みんたの脳内パレット

明日のために今日を楽しまないなんて。

キラキラ大学生活を手にするために ~大学1年の過ごし方 後編~

[目次]

  1. はじめに
  2. 友達付き合い
  3. サークル・体育会・学生団体
  4. 自動車免許
  5. 恋愛←ココカラ!
  6. バイト
  7. 勉強
  8. おわりに

 

さてさて、後編です。

5.恋愛

手当たり次第にいくのも考え物ですが、

魅力的な人からさっさと彼氏・彼女ができていきます。

そして、意外とみんな長続きします。笑

 

大学3年の今、私の周りの過半数が恋人居るかなって印象です。

そして、こじらせつつある人も増えています。

 

色んな人と遊ぶのもまた一興だと思いますが、

長続きさせたい人にアドバイスするとしたら、

自分が恋人に求めるもの(性格的条件)を考えてから相手を探すと長続きするのではないかと思います。(みんた経験談

 

6.バイト

実は私、バイトだけはどこ行っても後味悪く止めているのです。笑

もともと色々なバイトをやりたいと思っていたこともあり、

だいたい4,5ヶ月で辞めてきました。

 

代わりに、テレアポ(テレフォンアポインター)、試験監督、サンプリング、仲介型家庭教師、居酒屋ホール、クラフトビアバー等々、いろいろやりました。

質より量で勝負した感じです。笑

後悔はしてないですね、、、

バイト仲間で遊ぶの一度やってみたかったなって未練がちょっとあるくらい。。

 

今は、個人契約で中3受験生と高3受験生を教える家庭教師に落ち着いています。

 

7.勉強

私が最も疎かにしてきたものです……

 本は好きで色々読んできたのですが、取得単位数が少なめなのです。

私の脳力は受験直後がピークです、悲しいことに…

 

6までに書いたことに加えて、

頭を使う習慣を大学生になっても失わなければ、

全方向でリア充の最強大学生になれます!!!!!

 

(私は2年まででだいぶ遊び尽くしたので、3年から真面目に生きてます。)

 

8.おわりに

人生は選択でできています。

 

たとえ後悔しても、

あのときの自分にとってはベストな時間の使い方だったんだと思えたら、

充分素敵だと思います。

 

 

ではでは、Have a nice day! 約束だそ!

キラキラ大学生活を手にするために ~大学1年の過ごし方 前編~

[目次]

  1. はじめに
  2. 友達付き合い
  3. サークル・体育会・学生団体
  4. 自動車免許←ココマデ!
  5. 恋愛
  6. バイト
  7. 勉強
  8. おわりに

1.はじめに

自他ともにたぶん認める(広義の)リア充大学生活をおくってきました、

みんたです。笑

 

自分のインスタ見返すと、なんだこの充実してる度合いは…!!ってなります。

大学生活折り返しにきて、

やり残したのは勉強と単位回収くらいだなと、本当に思います。(いいのかそれで笑)

 

というわけで、大学生活折り返しまでひたすらエンジョイしてきたので、

少しの反省を織り交ぜつつ、やってよかったことをお伝えします!

 

2.友達付き合い

小さな貸しを先に作ると、それへの反応(誠実に返してくれるか)で相手の礼儀正しさが分かります。

そして、どこでどう巡り合わせがあるか分からないので、友達でいられる可能性は捨てないことをオススメします。

(私はクラスであまり友達を作らなかったことを後に後悔しました。)

 

真面目な友達とパリピな友達を両方持ちましょう。これ大事。

 

前者はテスト前に頼りになるうえ、真面目な大学生活の参考になります。

テスト前にお世話になったら、必ずお礼をしましょう

私は、助けて貰った度合いに合わせて少しお高いお菓子や図書カードでお礼していました。

 

後者は、色んなイベントや遊びに誘ってくれる上、こちらの誘いにものってくれる遊び友達です。

遊び友達というとアホそうに聞こえますが、人間として尊敬できる部分が互いにあれば、一緒にアホなことをやった友達として、その後も大切な友達であり続けます。

 

3.サークル・体育会・学生団体

団体選びで気をつけることは

・大規模と中規模以下の両方に属す

・経験のあるスポーツor文化系サークルと、初めてやるものを掛け持つ

の2つです。

 

大規模であれば情報戦に強く、

中規模以下であれば、濃い友達付き合いができます。

両者それぞれに良いところがあるのです。

(私はテニサーと中規模学生団体を兼ねていました。)

 

そして、

経験のあるスポーツや文化系に入れば、居心地良く場の中心に居られることが多く、

初めてやるスポーツや文化系に入れば、新鮮さを味わえ、自分のできることも増えます。

どちらも魅力的です。

(私はバレーボールが前者、テニスが後者でした。)

 

4.自動車免許

これ、大学1年の間に取ることを超絶オススメします!!

 

(私は運転した過ぎて、1年の5月から通い始め、

当時多忙だった為半年かかりましたが11月に取り終えました。)

 

国内は、車があった方が圧倒的に便利な場所が多いんですよね。

それ以外にも、ドライブやら合宿の途中参加・途中抜けやら、車があるととても便利な機会がたくさんあります。

 

2年生以上になると、

サークルの執行代になったり、学業やらバイトやらが軌道にのったりで、

なかなか時間が作れていない友人が多かったです。

 

サクッと免許取って、運転練習して、さっさと若葉マーク外せるようになっちゃいましょう。笑

 

 

後編へつづく♪

 

実は難関大生のみんたが語る、受験勉強におけるやる気の出し方・保ち方 ~モチベーション管理~

[目次]

  1. はじめに
  2. やる気を出す方法
  3. 勉強時間の少なさを知るべし
  4. やる気を維持する方法
  5. きのうより充実した今日に

1.はじめに

今から、受験勉強において最も大事なことを言います。

 

成果が出るかどうかは、

効率×時間

決まります。

 

おそらく受験勉強以外もそうです。

 

つまり、

効率がものすごくても、勉強している時間がゼロに近ければ成果は限りなく低く、

ものすごく勉強時間は長くても、効率を追求していなければ、その成果も低くなるわけです。

片方が全くなければゼロ、

考えてみれば当たり前のことです。

 

効率は、それぞれに合う・合わないあると思うので紹介しませんが、

確実に勉強時間を延ばせる方法ならあります。

2.やる気を出す方法

褒められて伸びるタイプ、

自分の至らなさに奮起して伸びるタイプ、

大きく分けて2タイプの方がいるかと思います。

 

が、どちらにも効く方法なのでご安心ください。

 

*用意するもの

  • 日記帳のようなノート
  • ペン
  • ストップウォッチ

です。

 

*方法

  1. 毎日集中して勉強している時間を、参考書別に記録する
  2. 一日の終わりに合計する
  3. (自分の勉強時間の少なさに驚く)
  4. 合計時間を日々延ばしていくことを目標にする

このとき、ただ机に座っている時間ではなく、集中している時間を計ります。

そこで、ストップウォッチを使って時間を記録します。

3.勉強時間の少なさを知るべし

記録時間(集中している時間)の目安は、授業時間も含めて12時間です。

やってみると分かりますが、最初は全くできません。6時間とかがせいぜいです。

だからこそ逆に、伸びしろは無限大とも言えるわけです。

 

自分の至らなさに奮起して伸びるタイプの人は、ここで奮起するはずです。

4.やる気を維持する方法

褒められて伸びるタイプの人はここからです。

ここからは自分との戦いで、前日より集中して勉強している時間を少しでも長くしていこうと頑張ればいいのです。

 

前日より延びたら絶対に絶対に嬉しいです。

5.きのうより充実した今日に

いつか限界は来ますが、

それまでは、おとといよりきのう、きのうより今日と、

どんどん充実させることができます。

 

 

そしてそれは、自信とモチベーションになります

 

騙されたと思って、是非1週間ほど試してみてください。

 

 

ではでは、Have a nice day! 約束だぞ!

 

 

キャリーバッグ、鍵をなくしても開けることはできるって話。

[目次]

  1. 私の身に起きた起承転結
  2. キャリーバッグオープン
  3. 反省と学び

1.私の身に起きた起承転結

それは、大学のゼミ合宿のため集まっている時に起こりました。

(しかも自分が幹事)

 

起:空港で、鍵がないのにキャリーバッグをロックしていることに気づく

承:空港の方から航空会社の方はもちろん、あらゆる人を頼っても開けられず…

転:同じ失敗をするのは私だけじゃないはず!と思いググった

結:キャリーバッグオープン!!!!!

 

というわけなのです。感動の瞬間でした。

 

でもそれまでが地獄のように焦ります。

 

キャリーは最悪買い換えればいいから、

カッターでものこぎりでも使って割り開けようかと思いました。

 

実際やりましたが、カッターが負けて終わりました。

 

amzn.to

 

2.キャリーバッグオープン

どうやって開けたのか。

 

同じ失敗をするのは私だけじゃないはず!という私の予感が的中したのです。

結構色々な形で、ロックしたキャリーの開け方は紹介されていました。

 

それが、

ファスナーの噛み合っている歯の間にボールペンを挿して押し込み、

左右にずらしていって全てのファスナーを開かせるというものでした。

 

考えた人天才か。

 

3.反省と学び

  • 鍵はかけていなくても持ち歩きましょう
  • というか、かける習慣と持ち歩く習慣を身につけましょう
  • そもそも、なくし物に気をつけましょう

大学生とはいえ、20過ぎてこんなことを改めて身にしみて感じるとは思いませんでした。

 

ブログにすることでなにかみなさんのお役に立てたら、

大焦りした私も浮かばれます……

 

ではでは、Have a nice day! 約束だぞ! 

好きなもの・嫌いなもの

好きなもの嫌いなもの

最初の記事でざっくりと自己紹介しましたが。まだまだ語り足りない。。。

そこで今回は詳細に自己紹介しようと思います!

 

「それでは端の方から自己紹介お願いします」

という突然の無茶ぶりにも、

以下の中からいくつかを鉄板ネタとして持っておけば

堂々と話せて第一印象も抜群です☆

 

それでは早速いってみよう!!

これだけあれば人見知りでも初対面の人に囲まれても大丈夫だ!!

 

[目次]

  1. 出身地
  2. 学生時代どんな子だったか
  3. 現在の所属
  4. マイブーム
  5. 趣味
  6. 特技
  7. 好きな料理
  8. 好きなアーティスト

1.出身地

 埼玉県出身です。

(この後に、実際は大宮よりこっちのほうで~みたいな鉄板説明を加えます。笑)

災害が何も起こらなかったり、治安もよかったり、何より首都圏へのアクセスが抜群なのが好き何もなさ過ぎて埼玉トークは同郷の人としかできないという悲しい性があります。これはちょい嫌いかな。

 

2.学生時代どんな子だったか

小学生の頃は、中学受験のためにひたすら勉強、

中高一貫に入った後は、ゆるゆるバレーボール部に所属しつつ、時間の流れに身を任せていました。

んでそしたら浪人しました。そして奮起したというわけです。

浪人より前の自分は嫌いですが、浪人期以降の自分は好きです。

 3.現在の所属

国立大学経済学部経済学科です(数学苦手だけど)。

テニサー・バレサー・学生団体に入ってます。

最近は、3年から始まったゼミ同期と一緒にいることが多い日常です。

ゼミ、内容はまあまあ難しいけど、先生含めメンバー大好き

 

4.マイブーム

これ、自己紹介のネタに是非ぜひ是非ぜひ組み込んで頂きたいです!!

 

というのもですね、

イムリーな話題なので自己紹介の後も話が広がりやすいのです。

うっかり大げさに趣味と言うと、後々まで〇〇趣味なんだよね?と聞かれて居心地悪くなりますが、マイブームなら、飽きちゃったんですよね~って逃げることもできます。笑

 

ちなみに私のマイブームは筋トレとストレッチでした。笑

またちゃんとやってブームの波呼び戻します…!

 

5.趣味

です!!!!!

 

スキーは小さい頃から好きで、

ドライブも物心ついたときから好きだった気がします。

今は自分で運転するの好きです。(大学生の発言あるある笑)

 

そしてよく一緒に国内旅行する友達が一眼持ってるのに影響されて

ミラーレスを買い、

癒やされたいという気持ちから、

パワーズポットな神社や疲れが取れる温泉を巡るのが定番になりました。

 

その友人達のことも、彼女らのチョイスも、とても好きです。

 

大学から始めたテニスは、なかなか上達せず今は嫌い寄りです。頑張ります。

 

6.特技

こんなしょーもない特技ですみません。

先に謝っておきます。

 

私、グラス洗うのがめちゃめちゃ早くて正確(?)なんです!!

 

というのもですね、では触れなかったんですが、

私クラフトビアバーでアルバイトしていたことがありまして。

そこでビアグラス洗いの腕を身につけ、クラフトビールにもハマったのです。

 

7.好きな料理

  • クワトロフォルマッジ
  • エスニック料理(特にパクチー
  • 麻婆茄子

とまあ、こんな感じです。チーズとエスニックと辛いものが好きなわけよ。

長くなったので巻き気味でいきます(汗)

 

 

8.好きなアーティスト

ポルノグラフィティ、米津玄師、シド、加藤ミリヤ

好きです。いつかもっと語るかもしれません。

 

 

ではでは、Have a nice day! 約束だぞ!

  

みんたのメンタル不調

青年期危機症候群に至るまでの経過をざっくり話したいと思う

[目次]

  1. 摂食障害だった頃
  2. 摂食障害は自力で治せたと思った
  3. やはり摂食障害を治せていなかった…?
  4. 悪化していて鬱だと診断された
  5. セカンドオピニオンでの出会い
  6. 青年期危機症候群、治療中

 1.摂食障害だった頃

痩せたら全てが上手くいくと思い込んでいた、中学生の頃。

ダイエットを始めた。

 

会員制のレコーディングダイエットサイトに登録し、

そこで過食嘔吐という方法(症状)を知った。

 

自分で初めて行動に起こしたのは、中2のクリスマスだった。

勧められるがまま2つ目のケーキを食べてしまったことを後悔してだった。

 

そこからの悪化は早くて、あっという間にどっぷり浸っていた。

過食と嘔吐と最低限やるべきこと以外の何かをしていた記憶が無い……

ただ、最低限やることをやっていたため、家族にも誰にも気疲れなかった。

(このことが事態を悪化させもしたのだが)

 

2.摂食障害は自力で治せたと思った

そんなある日、好きな人ができた。高2頃だった気がする。

その人にこんな姿は見せられない、やめなきゃ!と思った。

 

するとスパッとやめることができた。

はずだった。

 

3.やはり摂食障害を治せていなかった…?

浪人を経て晴れて大学生になった最初の夏。

やりたいこと全部やろう、めいっぱい楽しもうとしていて、精神的に疲れた頃。

 

ふと、再び過食嘔吐をしてしまった。

 

このとき、摂食障害は女性に多く、母娘間のに問題がある場合に起きやすいのだと知った。

確かに、昔も今も、母と揉めたときに症状が出ていた。

 

原因は分かったが、通院して完治を目指す等、根本的な対策をしたわけではなかった。

 

むしろ、過食嘔吐のおかげで、飲み過ぎた時や二日酔いの時、吐くのに抵抗なくなんなら得意で、便利だな~くらいに思っていた。

 

4.悪化していて鬱だと診断された

大学2年の秋、留年しそうになった。

1年で必修だった語学の単位を落とし、再履修していて今度も落としたら留年確定だったのだ。

事態の切迫度合いに反して私は一向にやる気が出ず、勉強できずにいた。

 

死にたい気持ちや憂鬱感もあり、全てどうでも良いと考えるようになっていた。

 

でも、もし生き長らえてしまった時に、留年は嫌だった。

 

途中で転院しながら3件ほどメンタルクリニックに通い、

抗うつ剤・安定剤・睡眠薬を飲み続けることになった。

 

5.セカンドオピニオンでの出会い

イマイチ治る見通しが立たないなと思いながら通院していたら、

季節は大学3年の夏になっていた。

 

春夏学期、あまり大学に行けなかったことも大きく影響し、

取得単位がとても少なかった。半年の休学も考えていた。

 

そんなある日、私は後悔してもしきれない過ちを犯してしまった。

自責の念に駆られて死のうと考えた一方で、

かつて失敗した経験から、手段が思いつかなかった。

 

 

困り果てて救急に連絡すると、来てくれた。

 

かかりつけのメンタルクリニックが時間外だったため、

別のメンタルクリニックへ行くことになった。

 

救急車での乗り付けNGだったため、

警察に保護され、生活安全課の方々に連れて行って頂いた。

 

 

そこで下された診断は、

青年期危機症候群というもの。

 

鬱ではなく、分裂型統合失調症の予備軍だったのだ。

 

6.青年期危機症候群、治療中。

鬱ではないと診断できた最大の要因は、私の思考が正常に働いていたことだった。

 

通常、本格的に鬱だと、体の動きも頭の回転も遅くなるらしい。

しかし私にはそれがなかった。

 

一方で、メインの症状が無気力状態であったため、この診断になったようだ。

 

今は合う薬を飲んでいるせいか、こうしてブログを書く等、活動できている。

それまでは、やらなければいけないことを辛うじてこなせるだけで、やるべきこともやりたいこともできていなかった。

 

・頭は働いているのに体が動かない辛さ

・青年期危機症候群と鬱の見分けの難しさ

セカンドオピニオンの大切さ

 

には、追々触れていこうと思う。

 

ではでは、今回は重めのはなしだったけど、

Have a nice day! 約束だぞ!

 

みんたとカメラ

[目次]

  1. カメラに興味を持ったきっかけ
  2. カメラを買うまで1年強
  3. 買ってから思うこと。メリットしかない。

1.カメラに興味を持ったきっかけ

中高時代、時間をひたすらのんびりすることに使っていた私。

ある時ふと、自分には趣味がないということに気づきました。

好きなことが分からない、

やりたいことがない、

自己紹介で話すことがない……

 

思い立ったらとりあえず行動することに定評がある私、

趣味にできそうなものをひたすら考えました。

そして、中高からの友達でよく一緒に旅行に行く友達が、カメラを趣味にしていていつも旅行で楽しそうに使っている姿が思い浮かんだのです。

2.カメラを買うまで1年強

思いつきはしましたが、いかんせん初期投資が痛いのがカメラ。

時々、カメラ買おうかなと思い出しはしても、

すぐ飽きたらどうしよう…

実際楽しいか分からないし…

と言い訳していたら、悩んでいる間に大学2年の秋が来ていました。

 

そして、ややお金があったことに加えて、

きっかけをくれた友人とは別の友人がカメラを買った為、

一緒にカメラ旅行をしたいという動機が生まれ、購入に至りました。

 

その時カメラ買って、私の背中を押してくれた友人よ、GJ。

 

3.買ってから思うこと。メリットしかない。

ほんとかよと思いました?

実際、人によると私も思います(汗)

 

私の場合買ってよかったと思えているのは、

Instagramにカメラ垢を作り、ストックするのを楽しんでいる。

・一緒にカメラを使ってくれる友人がいる。しかも色々教えてくれる。

・旅行好きで写真を撮る機会が多い。

・元々スマホで写真を撮る習慣があった。

・アートなことを何かしたいと思っていた。

・ふらっと出かけるのが好き。

といった点の相乗効果かなと思います。

 

この中でも特に、

・カメラの話をできる友人

・写真を撮る習慣

は大事なことだった気がします。

 

 

ではでは、Have a nice day! 約束だぞ!